トイレ広告ならアドボックス!

トイレ空間を活用した広告配信サービス
Adbox

TOILET xAdboxとは

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TOILET xAdbox【トイレアドボックス】は個室トイレにタブレット端末を設置し、トイレ利用者に広告を配信するデジタルサイネージ広告サービスです。

男女・エリア・施設でのセグメント配信が可能なので、ターゲティングができるマス広告となっています。さらに、入室時にのみ広告が配信されるので、実際に何人に何回広告が配信されたかを確認できる、効果検証可能な広告面となっています。また、トイレアドボックスを設置していただく施設様には広告費の一部を分配するため、新たな収益方法としてもご利用いただけます。

サービスに関する詳しい情報を知りたい方は詳細ページをご覧ください。

トイレ広告とは

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トイレ広告とは、デパートやオフィスビルからゴルフ場、ジムなどの施設内の個室トイレに掲示されている広告です。

従来のトイレ広告は、ステッカーやポスターなどの紙媒体、もしくはトイレットペーパーを用いた広告が一般的でした。
しかし、近年ではデジタルサイネージを用いたディスプレイ型広告の導入が増加傾向にあり、トイレ広告が注目を集めています。

プライベート空間である個室トイレは、他の情報が少ないため広告が見られやすい状況となります。
一定時間滞在し、性別や地域、商材などターゲットを絞って配信可能なサイネージを利用したトイレ広告は、高い宣伝効果が期待できます。

設置数が増加しているトイレサイネージ広告の注目度はより高まっています。

トイレ広告の特徴は

プライベート空間に広告配信

プライベート空間に広告配信

トイレの個室内は自分1人のプライベート空間で、他の情報が遮断されます。そのため、注意が散漫になりにくく、他のメディアと比べて視聴者の強制視認性が高まり、商品やサービス理解に繋がります。またトイレサイネージ広告は動画を配信できるので、従来の紙媒体よりも多くの情報をユーザーに届けることができます。

ターゲティングが可能

ターゲティングが可能

トイレ広告は設置する施設の利用者を分析し、年齢層・地域などターゲットの属性に合わせた広告配信が可能です。また男女ごとに配信が分けられるので、デリケートな商材との相性もいいです。限定したターゲットに配信することによって、高い広告効果が期待できます。

マス広告なのにリーチ数がわかる

マス広告なのにリーチ数がわかる

トイレ個室内に設置されたサイネージは、個室のドアの開閉と連動し、個室入室時のみ配信を行っています。従来の広告の場合は「おおよそ何人にリーチした」となりますが、トイレサイネージ広告の場合は、どの施設で・何人にリーチしたのかがわかるので、広告の効果検証が可能です。

トイレ広告の効果は

広告認知度約95%、広告理解度約70%、強制視認の圧倒的接触時間平均98秒
トイレ広告の効果

トイレサイネージ広告の利用者アンケートでは、広告認知度約95%、広告理解度70%と他媒体に比べ高い数値がでています。例えばテレビ広告は、広告認知度約12%、広告理解度17%となっています。

これはプライベート空間で他の情報量が少ないことから、平均約98秒の強制視認を獲得できることが要因です。強制視認を獲得できる時間が長いため、より多くのメッセージを届けることができ、結果として効果の高い広告媒体となることを実現しています。

さらにQRコードを表示することで各種WEB施策との連動も可能となっています。トイレサイネージ広告はより興味を惹かせた状態のユーザーを集め、別媒体と連動してユーザー行動を促すことができます。

トイレ広告と他媒体の比較

15万円から配信可能

※各種の数値について
テレビCM・モバイル広告・インターネット広告・交通広告のデータは以下より引用
2021 年「広告認知とデジタルメディアにおける行動データの分析(筑波大学大学院 ビジネス科学研究科 鈴木貴士)
xAdboxのデータは株式会社バカンの数値より引用
※1 インターネットを介して配信される全ての広告を指し、Webサイト上のバナー広告や動画広告、SNSの広告などが含まれる
※2 特にスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスを通じて配信される広告を指し、モバイルアプリ内広告やモバイル専用Webサイト上の広告などが該当

トイレ広告はテレビCMや
インターネット広告に比べ

圧倒的な
「広告認知度」
「広告理解度」
「広告効果」

トイレ広告は
どんな人におすすめ?

  • 新しい広告面を探している
  • エリアを絞って広告を配信したい
  • ターゲットを絞って広告を配信したい
トイレ広告がおすすめの方

トイレ広告は

新しい広告面を探している人


エリアを絞って広告配信をしたい人


ターゲットを絞って広告配信をしたい人

に特におすすめです。

WEB広告を一定おこなっているが、なかなか新規ユーザーにアプローチできてないがテレビ広告はまだ早いという人はサービスの認知拡大としてトイレ広告は非常におすすめです。また特定のエリア向けにサービスを展開している人やマス広告を始めたいけどある程度ターゲットを絞りたい人は、場所、設置施設、性別で配信範囲を絞り込めるトイレ広告と非常に相性がいいです。

トイレ広告の種類は?

デジタルサイネージ広告

デジタルサイネージ広告

ステッカー広告

ステッカー広告

ポスター広告

ポスター広告

メリット
デメリット
デジタルサイネージ広告

メリット

  • 動画が流せるので情報量を多く流せる
  • WEBでクリエイティブの差し替えができる
  • 効果検証ができる

デメリット

  • 動画制作費がかかる
  • 自社以外の広告も流れる
ステッカー広告

メリット

  • 制作初期コストが安い
  • 掲載場所の自由度が高い

デメリット

  • クリエイティブ差し替えに工数がかかる
  • 効果検証が難しい
  • 伝える情報量が少ない
ポスター広告

メリット

  • 制作初期コストが安い
  • 昔からあるのでユーザーに親しみがある

デメリット

  • クリエイティブ差し替えに工数がかかる
  • 効果検証が難しい
  • 破かれる等破損リスクがある

TOILET xAdboxが
設置されている場所

設置サイネージ数180台突破!首都圏を中心に設置台数急増中!
設置イメージ(大手町タワー(複合施設))

大手町タワー(複合施設)

設置イメージ(北武蔵カントリークラブ(ゴルフ場))

北武蔵カントリークラブ(ゴルフ場)

設置イメージ(JOYFIT24(スポーツジム))

JOYFIT24(スポーツジム)

トイレ広告料金は?

15万円から配信可能

ご予算に合わせて柔軟な金額調整が可能です!
詳細な料金はお問い合わせください!

設置・月額費用完全無料!
さらに広告費の一部をお支払い

xAdbox

無料で収益シュミレーション実施中

詳細はお問い合わせください!

掲載・取材実績

  • PRESIDENT Online
  • All About ニュース
  • 読売新聞オンライン
  • JIJI.COM
  • 東洋経済ONLINE
  • 朝日新聞DIGITAL
  • 日本経済新聞
  • BIGLOBEニュース

運営会社概要

会社名
株式会社hunny ( hunny Co.,Ltd.)
設立
2016年4月7日
代表取締役社長
古澤 伸一
最高技術責任者
加藤 晃寿郎
本店
〒113-0023
 東京都文京区向丘1-7-15 2F
事業案内
Web戦略コンサルティング事業

Web集客支援事業

Webサイト制作・サイト改善
コンサルティング事業

インターネットメディア事業

デジタルマーケティング事業

システム開発

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